金遣いの荒い彼、節約させるにはどうすればいい?

付き合っているだけで、財布が別々の時は、相手がどのようなお金の使い方をしても、なかなか口を出せるものではありません。

 

しかし、婚約した、あるいは、結婚したとなると、たとえ共働きで財布を別にしていても、将来のために、少しでも貯金をしておきたいものです。

 

それなのに、相変わらず独身気分で、自分の趣味にどんどんお金を使う彼……。

 

そんな困った彼に、節約させるにはどうしたら良いかを、提案していきたいと思います。

 

具体的な試算

漠然と、「節約して」と言っても、お金を使いたい欲求の強い彼は、聞く耳を持たないでしょう。

 

少し面倒かもしれませんが、これからの二人の将来に関わることに、どれくらいお金が必要なのかを試算してみて下さい。

 

具体的な金額を彼に提示し、何のために節約するのかを認識させる必要があるからです。

 

例えば、婚約中なら、結婚に関わる費用、住居費、光熱費、出産に関わる費用、子育てに関わる費用、などなど、とにかく具体性が大事です。

 

自分で決めさせる

金遣いの荒い人の特徴の一つは、飽きっぽい、こと。

 

すぐ飽きて、また新しい何かに飛びつき、あれやこれやと道具などを買ってしまうことが、散財の原因です。

 

その後、飽きてしまった趣味に必要だったものは、放りっぱなしになりますが、その、「飽きて使わなくなる」ことを禁止します。

 

つまり、「今、趣味で必要なものを買うなら、ずっとその趣味を続けていく」、「買わないなら、他の趣味に乗り換えることができる」、という二つの選択肢を用意し、どちらが良いか本人に決めさせるのです。

 

飽きっぽい人は自分でもそのことを自覚しているので、ずっと一つのことをし続けなければならないことに恐怖を覚えます。

 

そうすれば、衝動的に物を買うという行動が抑制され、一呼吸おいて、考える癖がつくでしょう。

 

第三者の力を借りる

あなたの意見にどうしても耳を貸さない場合は、彼が苦手とする人物に、代わりに注意、忠告してもらいましょう。

 

彼が尊敬する先輩や、あなたの両親など、彼が立場上、頭が上がらない人が適任です。

 

人生の先輩たちに、お金の大事さ、お金で失敗したこと、節約が必要であることなどを話してもらえば、それは経験者の言葉ですから、彼の心にも説得力をもって働きかけるはず。

 

彼の、改心への、きっかけとなる可能性は高いでしょう。

 

おわりに

ぶつかるのを避けて、仕方がないな、と、黙認していると、彼の金遣いの荒さは、どんどんエスカレートしていきます。

 

なるべく早い内に、衝突覚悟で意見しておいた方が、二人の将来のためには、確実に良いことだと心得ましょう。